SeeVAS

ビルオーナー様へ 継続的な経費削減を実現し貴社に貢献!

省エネルギーの「正・攻・法」!
新世代型 ビル省エネルギーコンサルティングサービス
SeeVAS

「管理標準を作成し、それに基づいてエネルギーを管理する」 ― これが省エネ法で定められた省エネの「正攻法」です。
実現が難しかった省エネの「正攻法」を、人のノウハウとAIの融合で、徹底的に、確実に実現します。さらに、運用状態を毎年評価・改善して、継続的にスパイラルアップし、省エネルギー効果を高めてまいります。そして導入前と比べ20%の経費削減を目指します。

ビル省エネの現状は?? こんなお悩みございませんか

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でここが変わります
❶ 取組内容から結果まで、すべてご説明します。

SeeVASでは「省エネ法」という法律に基づき省エネを進めます。この手法は、国が定める省エネの手法であり実績も多数ある、いわば省エネの「正攻法」です。私たちはこの手法に則った施策を、貴社の省エネ担当者様のご意見を反映させながら立案し、取組みます。そして定期的に省エネ効果の検証と結果のご報告・ご説明をいたします。

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❷ AIが快適性を考慮して省エネします。

AIが建物内の在室者の好みの環境を学習して、部屋ごとに最適環境を作り出します。
SeeVASは建物の一括制御ではなく、AIが快適性を考慮して室内ごとに自動運転するので、「暑くても我慢」「寒くても我慢」というような、在室者のストレスで成り立っている「我慢の省エネ」を強いません。

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❸ 従来と異なり、機器の運用効率に目をつけます。

従来の省エネは主に在室者の我慢や初期費用が大きい高効率機器の導入によってエネルギー使用量を削減する、いわば「我慢の省エネ」や「設備依存の省エネ」でした。
SeeVASはこれらの従来型省エネとは一線を画し、機器の運用改善による効率向上を行い、見えないところでロスしていたエネルギーを削減することで省エネします。

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❹ お手間を取らせず、常に自動で省エネします。

当社の計装エキスパートが、データからエネルギーロスの原因を追究して、省エネプランを立案します。そのプランをSeeVASのAIユニットが24時間365日自動的に実行します。ご担当者様にも在室者にもお手間を取らせません。

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❺ 低コストで導入できます。

中央監視装置さえあれば導入可能。多額のお金をかけて機器を購入する必要はありません。低コストで始められるうえに費用対効果は大きく、2〜3年程度の短期間で投資回収が可能でその後も継続的に省エネしてまいります。

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システム構成 [AIが中央監視装置を自動操作]

システム構成

まだまだあります ビルの省エネルギー要素 SeeVASはここに着目します!

省エネ手法の違い

省エネ手法の違い

従来の省エネは、空調の温度設定の変更やこまめな消灯など在室者のモラルや我慢に頼った手法、LED照明や最新の高効率機器の導入、太陽光発電などの再生可能エネルギー導入といった手法がメインで行われていました。
当社が提案する「SeeVASの省エネ手法」は従来とは一線を画します。
SeeVASでは、①既存の機器の運用方法の改善によりエネルギーロスを軽減させること、②快適性を維持して空調設定を変更すること、の2つの手法で省エネします。

① 機器の運用方法の改善によるエネルギーロスの削減

供給から消費までに起こるエネルギーロス

SeeVASはエネルギーロス軽減に着目!

SeeVASでは建物にエネルギーが供給されてから実際に消費されるまでのエネルギーロスに着目。エネルギーが搬送・変換される際にどうしても生じてしまうエネルギーロスの最小化をめざし、機器の運用方法を改善します。
AIユニットは特に空調システムに着目します。熱源機器などについて、最も効率のよい機器の、最も効率のよい運用方法をAIユニットが1時間毎に計算。自動的に機器を運転し、空調システム全体の運用効率を向上させます。
また一般に、建物の竣工引き渡し時には最大負荷を想定した機器の設定が行われており、そのままの運用では実際に必要としていないムダな運転までをする可能性があります。SeeVASでは現状の運転状況に合わせた機器の設定に変更して、大きな省エネ効果の獲得をめざすエコチューニングを行います。

② 快適性を損なわない空調設定の変更

計装エキスパートが空調設定のルールを作成し、AIユニットがそれに従って運用します。さらに、AIユニットが在室者の好みの空調温度などを学習するので、運用していくほどに環境にも人にも優しい空間を作り出します。

SeeVASで実現。エネルギー20%削減のしくみ

導入後も安心 運用・サポートもお任せください

SeeVASの最大の特徴は、計装エキスパートとAIユニットがサービスの両輪となっていることです。
導入時の管理標準の作成から、各種情報の分析と運用改善の立案などを計装エキスパートが担当。AIユニットがそのプランを反映したエネルギー管理を確実に実行し続けることで、計画→実行→点検→評価・改善を繰り返す「PDCAサイクル」が形成され、スパイラルアップしながら継続的に効果を上げていきます。
また、定期的に省エネ状況の報告や今後の省エネ施策の提案を行います。他に設備導入の検討や中央監視装置のデータの活用方法などについてもご相談いただければサポートをさせていただき、お客様の総合コンサルタントとして取り組んでまいります。

導入から運用・サポートまでのフロー

SeeVAS概要

SeeVASパンフレット

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SeeVAS よくある質問