2026年 年頭のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 

昨年の年頭のご挨拶に記させていただいたとおり、乙巳(きのとみ)の年は、脱皮を繰り返しながら環境に合わせて柔軟に成長していく、まさに弊社の「改革の総仕上げ」と「躍進へのスタート」にふさわしい1年とすることができました。これもひとえに裕幸計装で働くすべての従業員、当社の最高の品質を支えてくださっている協力工事店の皆さま、そしてその他のステークホルダーの皆さまのご尽力の賜物であると考えております。

そして迎えた2026年、丙午(ひのえうま)の年。 「丙」は太陽の如く物事を前に進める力、「午」は力強く走る姿を表します。当社もこれまでに蓄えてきた力を一気に解放し、さらなる高みへと突き進む年にいたします。 

 

本年は、第一次中期経営計画の「改革」で築き上げた土台をもとに、確実に「結果」を掴み取るフェーズへと移行します。気を緩めることなく、全社が一丸となって目標まで走り抜く覚悟です。 

昭和100年という節目を越え、21世紀も四半世紀が過ぎました。また、本年は創業者が生きていれば100歳を迎えるという、大きな節目の年でもあります。当社もこれまでの延長線上ではなく、真に新しいフェーズへと本格的に踏み出してまいります。 

一方、世界情勢は極めて不透明であり、国内においても政治・経済の転換期を迎えています。こうした時代だからこそ、私たちの理念である「裕(ゆたか)な幸せの持続的向上」の実現に向けて、外部環境に左右されない「強い会社」とならなくてはならないと考えています。 

 

「人がいなければ、未来はない」――。 

 当社も建設業界の課題である「新4K」の実現に努め、魅力ある会社、そして魅力ある業界への変革を目指してまいります。また、裕幸ベトナムとの連携の一層の強化を重視し、長期的な視点で「仕組み」と「人」を育てる1年にいたします。 

 

裕幸計装は、これからが本番です。 すべてのステークホルダーの皆様と共に、「裕な幸せ」を持続的に向上できる企業を目指し、本年も情熱を持って、さらなる挑戦を続けてまいります。 今後も裕幸計装に、より一層のご期待とご支援を賜れますと幸いです。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。